行政書士試験に向けた六法おすすめ5選【初心者向け】選び方も解説!
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行政書士試験合格に六法は必須のアイテムです。テキストや過去問と一緒に情報を集約したり、気になる条文をすぐに調べる癖をつけたりすることで、効率的に条文知識を身につけられます。
六法には判例付きとなしのものがあり、悩んだら下記から選ぶのがおすすめです。
| おすすめな人 | 六法 |
|---|---|
| 初心者向け (判例なし) | ・デイリー六法 三省堂 ・ケータイ行政書士ミニマム六法 三省堂 ・合格六法 LEC東京リーガルマインド |
| 中上級者向け (判例付き) | ・判例六法 有斐閣 ・行政書士試験六法 早稲田経営出版 |
本記事では、行政書士試験に向けたおすすめ六法や選び方について解説します。六法の使い方についても紹介しているため、行政書士試験の合格を目指す方は参考にしてみてください。
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【行政書士試験】初学者(初心者)におすすめの判例なし六法
初心者におすすめの判例なし六法は以下のとおりです。
- デイリー六法 三省堂
- ケータイ行政書士ミニマム六法 三省堂
- 合格六法 LEC東京リーガルマインド
①デイリー六法 三省堂

※最新年度のものを購入するようにしてください
『デイリー六法』は、例年9月下旬頃に発売されるB6サイズの六法です。
特徴として、条文中にかっこ書きで条文の内容が説明されており、他の条文をさらに調べなくても条文をすらすらと読みやすい設計となっています。
条文は、「第○○条の規定により~」などと、他の条文を引用する形で、他の条文についても確認しなければ内容を読み取ることができない構成になっているものが多いです。
デイリー六法は、「第○○条」といった他の条文についてかっこ書きで説明書きが記載してあるので、とても読みやすくて便利です。
デイリー六法のメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
| ・法律の網羅性に優れる ・読み替え部分の内容を編集部で補足してくれている | ・紙が薄いのでマーカーが裏うつりする可能性 ・余白が少ない |
②ケータイ行政書士ミニマム六法 三省堂

※最新年度のものを購入するようにしてください
『ケータイ行政書士 ミニマム六法』は、「ケータイ」とつく名の通り持ち運びをしやすい六法です。紙は厚めで、マーカーなどの裏うつりはしにくいです。条文は横書きで入っています。
持ち運んで条文の勉強をしたい人に向いている六法です。ただしその薄さゆえ、一部掲載されていない条文があります。その点は、『デイリー六法』を使えば相互補完可能です。
ケータイ行政書士ミニマム六法のメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
| ・持ち運びやすい ・紙がしっかりしているので裏うつりしにくい ・横書き/2色刷りで見やすい | ・一部掲載されていない条文がある ⇒ただし、『デイリー六法』との合わせ技で解消可能 |
③合格六法 LEC東京リーガルマインド
LECで買える、行政書士試験専用の六法です。
2026年(令和8年)試験対応版は、①憲法、行政法 ②民法 ③商法・会社法 ④基礎知識の4分冊体制で順次リリース予定で、公法・私法をより詳細に学ぶことができます。
行政書士試験用なので、必要な法令が網羅されています。
サイズはB5と六法としては大きめで、横書きなのも六法としては珍しいでしょう。
余白があり書き込みもしやすくなっています。
注意点は、例年、一般の書店では取り扱っていないため、LECの各本校窓口やオンラインストアで購入する必要があることです。
合格六法のメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
| ・横書きで見やすい ・サイズが大きいので余白が多く書き込みやすい ・分冊なので1冊が軽い | ・一般の書店には売っていない |
【行政書士試験】中上級者(学習経験者)におすすめの判例付き六法
中上級者におすすめの判例つき六法は以下のとおりです。
- 判例六法 有斐閣
- 行政書士試験六法 早稲田経営出版
①判例六法 有斐閣

※最新年度のものを購入するようにしてください
『判例六法』は、例年10月中旬に発売される判例付きの六法です。
黒文字の条文の後に、その条文に関連する判例がブルーで囲って掲載されているので判例学習に便利です。
デメリットをあげるとすると、細かい判例も載っている分、厚く重い点です。科目ごとに裁断するなどして自分で分冊し、持ち歩いて使っている合格者も多くいます。
判例六法のメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
| ・条文のみならず判例もチェックできる ・細かい判例もチェックしたいのなら最適 | ・厚く重いので持ち運びには適さないかも ⇒合格者は自分で裁断して科目ごとに持ち歩いて解消している人が多い |
②行政書士試験六法 早稲田経営出版

※最新年度のものを購入するようにしてください
『行政書士試験六法』は行政書士試験対策に特化した六法で、例年12月~1月頃に発売されます。
判例に加え、過去問も一問一答形式で掲載されています。条文を読みながら過去問の出題パターンと関連判例を同時に確認できるため、効率的に学習を進めることが可能です。
ただし、紙質がしっかりしている分、重量がある点には注意が必要です。実際、科目ごとに裁断して持ち歩く受験生も多く見られます。
行政書士試験六法のメリット・デメリット
| メリット | デメリット |
| ・判例のみならず過去問も掲載されている ・紙がしっかりしているので裏うつりしにくい ・横書き/2色刷りで見やすい | ・厚く重いので持ち運びには適さないかも ⇒合格者は自分で裁断して科目ごとに持ち歩いて解消している人が多い |
行政書士試験に向けた六法の選び方
行政書士試験に向けた六法の選び方は以下のとおりです。
- 自分に合っているものを選ぶ
- 最新年度のものを買う
- 判例つき?判例なし?
自分に合っているものを選ぶ
受験勉強中に自分の相棒となる六法は、理屈ではなく自分の感覚にフィットするもの、相性が良いものを直感で選ぶことも大切です。
そのためには、実際に書店に足を運び、実物を手に取ってみて、「これが使いやすそう」「見やすそう」と感じられるものを選ぶことをお勧めします。
最新年度のものを買う
毎年のように何かしら法改正があるため、六法は、必ず最新年度のものを買う必要があります。
古本屋などで安く売られているものは最新年度のものではありませんので、購入することは控えましょう。
これは六法に限らず、行政書士試験テキストでも同様です。
判例つき?判例なし?
初学者の場合、判例がついておらず、条文だけのシンプルなものの方が使いやすいでしょう。
判例つきの六法もありますが、初心者が初めて購入する場合は基本的に条文だけのタイプがおすすめです。
行政書士試験対策における六法の使い方
行政書士試験対策における六法の使い方は以下のとおりです。
- テキストや過去問と一緒に情報を集約化
- こまめに引いて条文知識をインプット
- 数回は通読してみる
テキストや過去問と一緒に情報を集約化
六法を単独で使うのではなく、テキスト・過去問・問題集と一緒に使って情報を紐づけるようにしましょう。
特に過去問を解いてみると、繰り返し出題されている頻出の条文が多いことがわかります。六法の条文が実際にはどのように出題されるのか、その関連性がわかるようにすることで得点力がアップします。
条文知識をストレートに問われる問題も多く、テキストや問題集、過去問と六法の条文の関連する情報をすぐにチェックできるように印などをつけて情報を集約化しましょう。
こまめに引いて条文知識をインプット
六法はこまめに引く習慣を付けましょう。
自分の手を使ってページをめくり、条文を探す作業をすることで、知識が定着しやすくなります。
六法を引く作業は手間に感じるかもしれませんが、そのひと手間が記憶の定着を助け、結果として効率的な学習につながります。
こまめに引く習慣をつけて、六法を身近な存在にしましょう。
数回は通読してみる
条文はバラバラで読むだけでなく、通しで読んでみると全体像をつかみやすくなります。
また、通読することで、その法令がどのような趣旨で組み立てられているのか、体系的に理解することにもつながります。
時間がかかるため繰り返し通読する必要はありませんが、数回は通読しておくと、その後に条文を引くときも引きやすくなります。
民法・行政法の対策は「逐条ローラーインプット講座」がおすすめ!
本講座はインプットを一通り終えた方を対象に、再度重要事項を条文レベルで確認する講座です。
法律の学習の最初は基本テキストを熟読し、細部まで正確に理解することが重要です。しかし、それだけでは法を俯瞰してみることができず、各条文の有機的な関連性を理解できません。
また出題実績からみても、民法、行政法のおおよそ5割弱は条文からの出題となります。基本テキストでのインプットと過去問や問題集でのアウトプットだけでは、合格が盤石なものとはなりません。
そこで本講座では、行政書士試験の二本柱になる「民法」と「行政法(行政手続法、行政事件訴訟法、行政不服審査法、行政代執行法、国家賠償法、地方自治法)」を条文レベルで深く解説。
合格を盤石なものとするために基本事項を条文レベルで整理したい方におすすめです。
まとめ
行政書士試験の受験に使う六法は、自分にとって使いやすいもの、自分が使いこなせるものを選ぶことがポイントです。
この記事などを参考にして、自分にどのような六法が合っているのか検討し、実際に書店で手に取って自分の目で確かめたうえで選ぶことをおすすめします。
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